1975-04-16 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第13号
○伊江説明員 先ほどちょっと言葉が足りないでいろいろと申し上げなかったわけでございますけれども、蔵王の駅というものは蔵王の山の唯一の登山口ではございませんので、先ほども御訂正申し上げましたように、やはり山形の駅あるいは上ノ山の駅、そういったところから蔵王に登るわけでございますので、その中で一番乗降の少ないところに私どもはいま計画は委託にしておりますけれども、そういう計画であるというふうに申し上げたわけでございます
○伊江説明員 先ほどちょっと言葉が足りないでいろいろと申し上げなかったわけでございますけれども、蔵王の駅というものは蔵王の山の唯一の登山口ではございませんので、先ほども御訂正申し上げましたように、やはり山形の駅あるいは上ノ山の駅、そういったところから蔵王に登るわけでございますので、その中で一番乗降の少ないところに私どもはいま計画は委託にしておりますけれども、そういう計画であるというふうに申し上げたわけでございます
大林組の六億の債権に対する担保の問題、その担保はいま御指摘の土地以外に、ほかに共同担保を、これも熱海市熱海上ノ山とかいうような土地のようでございますが、そういうところに取っておる、こういうようなことで、したがって六億の大林組の債権はこの土地だけで保全されているわけではないので、そういう意味でもって担保余力がなお三井銀行に残されているというのが三井の言っておる言い分でございます。
あそこは衛生思想はどうか私はわかりませんが、どうも上ノ山温泉、あそこは売春婦が一ぱいおって、それに子供が公衆浴場で集団的にりん病に冒された事件がありまして、これも大問題になったことがあるんですが、どうも公衆衛生という面については、どっちかといえば開けない所の方が問題が多いようでありますから、その点よく注意をしていただくこと。
昭和三十三年の六月六日から開きました日教組の第十七回の上ノ山でやった大会でありまするが、この大会におきましても、これはすでに皆様御承知のように、日教組自体が反省をいたしておるのであります。
かかる大きな違法行為を取り締らずして、末端の小さな町村の教育委員会と教組とのごたごたのごときものを取り締っても、そのもとになる原因を排除しなければ、わが国はついに、シンパとしてあるいは党員として、これらの大物たちが指導しているところの政治運動のために、白アリにむしばまれますようにだんだん崩壊の過程をたどるに至るということを考えるのございまして、日本共産党のある代議士は、上ノ山の日教組の大会におきまして
第十七回の山形県の上ノ山の日教組の大会におきまして、志賀義雄氏が行って祝辞を述べております。その祝辞にはっきりこれは言っておるのであります。 こういうような教育が行われておりまするとき、私は最後に文部大臣に、こういう今日の勤評問題が泥沼のような状態になりまして、九月十五日には児童までも、登校をやめさせて、勤評反対をやろうというような全く無謀な挙に出ておるのであります。
実際私どもがどういう動きがあるかということを的確に把握することができないので、これを一ぺん公安調査庁で調べたところを聞きたいと思うのでありますが、先般上ノ山で日教組の大会が持たれたときに、共産党の代表者が行って、今の日本の義務教育はうまいこといっておる、こういう工合に教育を十年間続けてもらったら新しくできてくる有権者がみな共産党に投票するから、自然と革命ができる、まことにけっこうなことであるという祝辞
それは上ノ山やあるいは赤湯温泉の監督署、上諏訪あるいは白浜、こういうところの監督署では組合の要請において乗り出して、そうしてその指導が非常に活発になったというような現象は見られるが、その他のところではなかなか活発でないという状況も聞きます。
ところが今申した上ノ山では一回もそういう計画が行われないで、四月一日からどうなるのだろうかというわけで、旅館主も従業員も警察の手というものがどういう工合に目を光らせてくるだろうかということを不安に思っている。だから来てもらいたいというようなことになったのに来れなかったということなんです。
○山本經勝君 上ノ山というところの、これは旅館の組合です。従業員も組合を作っております。上ノ山、これは観光地なんですが、ここで実際の調査をしているところによりますと、主人から月給をもらうかという質問に対して、もらいますという答えはたった三人しか出ていない。それから何ももらわないというのが四十二人、これはよく覚えておっていただきたい、こういう状況です。
こういうようないろいろ、からみました問題もありますし、今上ノ山温泉の実例を二、三お述べになりましたけれども、団体がきたときに、臨時の女中を雇い入れたその賃金を女中が負担する。
なお、今年ございました災害に対しましては、能代、会津、山形の上ノ山等の水害に対しましては、原状復興の資金といたしまして、災害融資をいたしております。 次に、東北地区特有の現象といたしまして一口百万円以下の、いわゆる小口貸付と申しておりますが、これの御利用が最近かなりふえておりまして、主といたしまして物品販売業の設備資金、長期運転資金に御利用いただいておる状況でございます。
実はおととい日曜日に、私は——蔵王山ろくの一部になるのでありますが、宮城県の白石市から山形県の上ノ山に抜ける奥羽山脈のてっペん近い地帯に、七ヶ宿という宮城県側の村があります。これは相当の酪農でありますが、その村の半分け大麦が成育しない。この大麦が成育しないというのは品種が悪いので、もっと耐寒性品種を植えれば、できるだろうと私は思いますが、そう言っておる。
○神田小委員 今度の水害で特に小河川のはんらんのひどかったのは山形県の最上川へ流れ出る河川で、特に上ノ山町が危険に瀕した原因は、最上川の河川の河床が上ったことはもちろんでありますが。乱伐によりまして今まではんらんしなかった川がはんらんした。これは全国的な問題であろうと思いますが、今回の水害に徴して特に最上川流域の小河川のはんらん等について考えなければならぬ点がたくさんあると思います。
第一一八八号)(第一二五九 号) ○通運事業法改正に関する請願(第一 二四〇号) ○名羽線鉄道全通に関する請願(第一 二四一号) ○白棚線鉄道復活工事促進に関する請 願(第一二八二号) ○多治見、岡崎両駅間鉄道敷設に関す る請願(第一三六一号) ○兵庫県柴山港改修工事施行に関する 請願(第一四三一号) ○桜島噴火予知観測施設設置促進に関 する請願(第一四五〇号)(第一五 一六号) ○上ノ山
日程第四十八乃至第六十七の請願 一、日程第六十八乃至第七十七の請願 一、日程第七十八及び第七十九の請願 一、日程第八十乃至第八十五の請願 一、日程第八十六及び第八十七の請願 一、旭川郵便局庁舎改築に関する請願 一、広島県忠海町の地域給に関する請願外九十七件の請願 一、動植物油脂を消防法第二条六項別表危険物から削除するの請願外四件の請願 一、北洋漁業漁獲水域の現状維持に関する請願外十七件の請願 一、上ノ山
○議長(松野鶴平君) この際、日程に追加して、運輸委員長報告にかかる上ノ山駅改築拡張に関する請願外三十七件の請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
上山市は昨年の十月一日にもとの上ノ山町と周辺の五ヵ村を合併しまして、新しく上山市として発足したのでございますが、その後市長選挙が行われまして現在の高橋市長さんが当選されたわけであります。その選挙の直後高橋さんが私のところへ来られまして、旧合併町村の中で合併直前に非常に無理な昇給をやった部落があって、職員を新上山市に引き継いだ場合に、職員の間の給与のでこぼこが非常に激しくて非常に問題がある。
そうしたことから一町五ヵ村の合併ができ上ったのでありますが、ただその際に、上山の人たちはどう考えておったか知らぬが、いわゆる在郷の人は、従来上ノ山というところは政争のずいぶん激しいところだ、それが相当有名になっているので、もしもそれに巻き込まれてやられたら困る、だから一町五ヵ村でなくて、一町を抜きにして、五ヵ村だけで合併をやろうじゃないかという話もしばしばあった。それは事実です。
○松本参考人 私は合併前の上ノ山町の町長でございます。合併後は新しく市長ができますまで、市長職務代理をやっておったのでございます。私が参考人として本日ここへお呼び出しを受けましたのは、多分合併当時の町長であり、合併直後の市長職務執行者であったという関係で、当時の職員の身分の取扱いについて述べるようにという意味であろうと存じますので、そのことについて申し上げます。
而もその公労法に禁じられておることをあえて強引に上ノ山の大会でおきめになつたということは、そもそも労働組合というものが職員の給与、福祉、そういう問題を先ず第一義として闘つて行くべき性格のものが、ただ解雇された人間に対する闘争のための闘争、気持は私はいろいろわからんでは勿論ないのでありますけれども、その闘争のための闘争を第一義としたというような姿が一番やはりこのもとでありまして、その点を一つ、組合の執行部
問題は国鉄の組合が先般五月の中旬の上ノ山の大会で委員長、副委員長、書記長その他の役員の選出の大会があつたのでありますが、その選出が、昨年の暮の仲裁裁定をめぐる紛争で、公労法の十七条、十八条によりまして馘首されました人たちがこの三役並びにその他の重要な役員に選挙されたわけであります。
石山權作君紹介)(第二八五九号) 四七一 秋田県金浦町の地域給指定に関する請願 (石山權作君紹介)(第二八六〇号) 四七二 秋田県角間川町の地域給指定に関する請 願(石山權作君紹介)(第二八六一号) 四七三 秋田県能代市の地域給指定に関する請願 (石山權作君紹介)(第二八六二号) 四七四 秋田県鷹巣町の地域給指定に関する請願 (石山權作君紹介)(第二八六三号) 四七五 山形県上ノ山
内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第四 土地区画整理法施行法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第五 図書館運営委員長報告 第六 日の影、高森両駅間鉄道敷設に関する請願(二件)(委員長報告) 第七 北海道様似駅、幌泉村間鉄道敷設に関する請願(委員長報告) 第八 日田線鉄道敷設工事継続に関する請願(委員長報告) 第九 大糸繰鉄道全通促進に関する請願(委員長報告) 第一〇 中村・上ノ山
秋田県扇田町の地域給指定に関する請願(石山 權作君紹介)(第二八五九号) 秋田県金浦町の地域給指定に関する請願(石山 權作君紹介)(第二八六〇号) 秋田県角間同時の地域給指定に関する請願(石 山權作君紹介)(第二八六一号) 秋田県能代市の地域給指定に関する請願(石山 權作君紹介)(第二八六二号) 秋田県鷹巣町の地域給指定に関する請願(石山 權作君紹介)(第二八六三号) 山形県上ノ山
昨年山形県の上ノ山温泉で子供連が公衆浴場から性病に感染いたしました、そのときにも参議院の厚生委員会からも調査に行かれ、私達も調査に参りまして、そのときにも大分議会で問題になつたのでございます。ところが今回再び亀有の歓楽街においていたいけない子供が性病に罹つておるという問題が起きておるのでございますが、この公衆浴場法に幾多の規定があるのでございますが、それがどういうふうに施行されておるか。
公衆浴場の取締方式でありますが、御指摘になりましたように先年山形県の上ノ山温泉で問題がございました。その後二、三の問題がございました。その当時性病予防その他の見地からこの公衆浴場法の施行の点につきまして各府県に注意を強く喚起して参りました。今回御指摘になりました亀有の事件は、これは今年に入りまして三人の罹患者がございます。
次に我々が参りました最も重点的なものでありますが、これは山形縣の南村山郡上ノ山町の性病患者発生事件であります。その概要を申上げまして我我の意見を申述べたいと思うのであります。 本事件は昭和二十三年十二月一日より上ノ山に起りました小兒淋疾の発生につきまして、山形縣におきまして調査されましたものを申上げたいと思います。
○政府委員(三木行治君) 竹中委員から御報告に相成りました上ノ山温泉の事件は誠に遺憾な出來事でございまして、丁度昨年七月こういう事件の絶無を期して施行せられました公衆浴場法の施行当局といたしまして、誠に申訳ない次第であると、かように考えておる次第でございます。